プロフェッショナルを深く考える時期です
社会人である限り、なにかの
プロフェッショナル。
間違いないです。
経験の有無や能力なんて関係ない。
そもそもプロとは。
私がお世話になってる世界でも
プロフェッショナルを看板に掲げる人が
いらっしゃっいます。
もちろん、それはそれで何も恥じることは
ないんです。
では自分を俯瞰してみます。
プロとしてみられることとは。
20代の時にプロフェッショナルと
呼ばれること自分の中で何気なく
考えたことがありました。
その時はあんまり深く考えずに答えも
でなかったのでおざなりにしてました。
そして30歳を超えた頃にハッと蘇ります。
プロフェッショナルとは。
あれから、いろんな仕事でそれを感じる場面に
出会います。
あれから深く考えてもがいたからこそ
今があります。
プロフェッショナルとは。
皆さんも何かのプロですよね。
自分がプロと呼ばれることになんて
返事します?