プロフェッショナルを深く考える時期です

f:id:wrenchy:20171125181322j:image

社会人である限り、なにかの

プロフェッショナル。


間違いないです。

経験の有無や能力なんて関係ない。


そもそもプロとは。


私がお世話になってる世界でも

プロフェッショナルを看板に掲げる人が

いらっしゃっいます。

 

もちろん、それはそれで何も恥じることは

ないんです。

では自分を俯瞰してみます。

プロとしてみられることとは。

20代の時にプロフェッショナルと

呼ばれること自分の中で何気なく

考えたことがありました。

 

その時はあんまり深く考えずに答えも

でなかったのでおざなりにしてました。

 

そして30歳を超えた頃にハッと蘇ります。

プロフェッショナルとは。

 

あれから、いろんな仕事でそれを感じる場面に

出会います。

 

あれから深く考えてもがいたからこそ

今があります。

プロフェッショナルとは。

 

皆さんも何かのプロですよね。

自分がプロと呼ばれることになんて

返事します?