ブランドサービス品質をユーザ目線で体験してみました

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いつも使っているパソコンが

バッテリー交換警告。

5年経過ですからそろそろ。

 

現場でシャットダウンは危険なので

買った直営店へ。

このブランドは接客の評判が両極端。

仕事で接客品質を教えているので

ワクワク、ドキドキ

 予約無しで行くのは定番。

受付で言われたのは1時間後。

それを逃すと20日後・・・

極端です。

PCのバッテリーは明らかに重要度が高いとは

思いますが、それでも横の方達は立ち上がらないとか

ソフトが動かないとか。そりゃ申告です。

 

予約無しで行くと悲惨だといわれてたので

想定内。もちろん、1時間後を選択。

 

連絡があるはずだけど2時間経過。

仕事時間は15分単位で決めているので

意を決してお店に。

 

ちょうど次ですと。ホントかな。笑

1時間待てと指示があったのに2時間待ったら

間に合った言われました。

 

面白い。

その後の修理と修理渡しにはさらに3時間。

でも、その待ち時間のイライラをシステム的に

解消できれば大人なので怒るレベルに無いかな。

 

その後の接客も参考になりました。

授業に活かせる体験。

ありがとうございます