体を動かす喜びがよみがえってきました

昨年のテーマは自分リズム。

自分の生活リズムって何だろうって

色んな角度から考えてどんどん行動に

移してみました。

ベースは衣食住。寝る、食べる。

快適な生活は自分の中で違和感の無いもの。

加えて約三ヶ月の出張中に疲れを貯めないもの。

こつこつとじっくりと作ります

旅する仕事を続けていると一番の問題は

自宅でコツコツとやることを見つけること。

帰宅した時間を作ってやらなきゃいけないことに

集中するのいいけどなにか育てることがしたい。

昨年から気になっていたぬか床。

やっと年末のタイミングを利用して

ひとまずはベース作りから。

また旅する仕事が始まりそうです

旅は趣味だと楽しいけど、仕事だとなにかと

色んな試練とか経験がもれなく付いてくる。

楽しむしかないと思える瞬間もたくさん。

記憶として仕事の一部になってきます。

そんな仕事が楽しめないならばこんなに

不幸なことはない。

でも楽しめるからこそこういう仕事が回ってくる。

引き込まれるほどの第一印象のすごさ

ワインのエチケット、つまりラベルって

昔で言うところのレコードのジャケット。

ジャケ買いって言葉があったくらいだから

第一印象のすごさに引き込まれるのは

なんでも同じだなと。

このエチケットはそんなストレートな

強い印象を持ちました。

よく食べてよく語ってよく笑って

今年最後の忘年会はいつも読んでもらえる

都内の販売店にお邪魔させてもらいました。

いつも初めてお会いする方が何人かいらっしゃるの

ですが、ホストでもある店長の素晴らしい気配りで

いつも話の輪にすっかり溶け込ませてもらってます。

毎度ながら感じるのはそのライブ感。

どんなに美味しい食材でもバーチャルの世界

その食感する味わえません。

富士山のあるこの国に生まれて

富士山が見えるところ。

その名前を「富士見〜」にしたように

富士山が見える場所は首都圏には

意外に多いです。

特に関東平野と呼ばれるほど高い山が少ないから

写真のようにさらにスケールの大きさを

様々な場所から感じることができます。

少しずつ確実に近づいているオリンピック

いつの間に。ここまで進んでいたとは。

工事の様子は高いフェンスに囲まれて

見ることはできませんでしたが、

少し高い場所から見ると競技場の観客席が

どんどん完成に近づいています。

ビル建築もそうなんです。

基礎部分の速度はかなりゆっくりだなー

と油断しててもいざ、建物が建ちだすと

早く感じます。