プロフェッショナルを深く考える時期です
社会人である限り、なにかの
プロフェッショナル。
間違いないです。
経験の有無や能力なんて関係ない。
そもそもプロとは。
私がお世話になってる世界でも
プロフェッショナルを看板に掲げる人が
いらっしゃっいます。
もちろん、それはそれで何も恥じることは
ないんです。
では自分を俯瞰してみます。
プロとしてみられることとは。
続きを読むブームはいつ始まりいつ終わったのか
仕事をする時にこれがしたいあれがしたいって
好奇心旺盛な方です。
それを自分の中にしたためるのではなく
外に発信するのは意味があります。
その仕事にチャレンジしたいから。
仕事として捉えた時に私が本当に知らなかった部分が
見えてきます。
今日は少し過去を遡る勉強でした。
続きを読む私の常識は誰かの非常識
数字の羅列。何か感じますか・・・
駅に貼ってある朝の通勤時間時刻表。
赤線が入っているのは特に混雑する時間帯。
よく見ると二、三分おきに電車が運行する。
800ちょうどと802でそんなに違うの?
それよりも 、ぶつからないの・・・?
続きを読む文化に寄り添う難しさ
文化的なことを実際にカタチにする活動を
仕事にする機会に恵まれました。
とっても素晴らしい。
でも、とっても難しい。
なぜならば文化的な活動とは元来
モノを介さないのです。
文明はモノがなんらかのカタチで関わるので
色んなきっかけをつかみやすい。
でも営利な活動の中でこれをやる
非営利に近い活動は相反するから。
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