お熱いのがお好き?

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飛行機は安定飛行に入るとドリンクサービス開始。

基本的にはコンソメスープが好き。

熱い時も寒い時もなんだかほっと一息つけるから。

 

もちろん、コーヒーも気分に合わせて。

ここ数年コーヒーを取り巻く環境がすごい。

コンビニコーヒーは常に進化を続けていますし、

カフェの形態はまさに個人の趣味レベル並みに深い。

 

 もちろん私もかなりの中毒。そうなってくると単に飲む

って行為まで気になりだしています。

 

そんな私がいつも気になっていること。

 

飛行機で提供されるコーヒーってやけに熱いのです。

飛行機なんでマグカップってわけにいかないですが

ふたの出っ張りを開けて少し飲もうとすると

熱すぎて飲めない・・・

 

熱いのが嫌いではないけど私の舌の感覚では

なかなか飲めないのです。

この際、コンビニやカフェの品質やサービスとは

比較しないことにしましょう。

 

でも、提供する時に熱すぎると別の意味で

トラブルおきそうですし。

 

コーヒーって淹れる時に沸騰したお湯で淹れない。

少し冷まして、つまりブクブク泡が出ない温度が

いいとされています。

 

やかんに温度計入れていろんな温度で試してみましたが

確かに巷で言われていことは大きな間違いはないみたい。

 

最近はサーブされたらまずふたを取る。

最初にくちびるで温度確認。

 

乗客全員まで提供しようと思うとこのくらいの

熱さが必要なのはわかっちゃいるけど。

 

どういう工夫があればいいかな。