太陽がまぶしい新鮮な感覚
冬の太陽はまぶしい。
北陸にお世話になって初めて感じました
きっと雪の降らない地域には意味がわからない。
冬でも太陽の光が当たり前に降り注ぐところでは
そこまでのまぶしさを感じません。
でも、基本的に太陽が出ることが滅多にない
北陸では快晴の日ってとっても珍しい。
快晴の晴れの日にまぶしさを感じるのです。
これまで味わったことのない体験。
年間少なくとも2か月以上は北陸滞在なんですが
冬の太陽に対して特にこれまで意識しなかったけど
一日快晴という日がほんと少ない。
そんな時に雲が少ない快晴な日に太陽を直視
しなくてもまぶしいのです。
「まぶしい」ってそりゃ直接太陽をみれば
誰でも感じるのですがここでは晴れていても
そう感じる。
もちろん、その分ほとんど晴れがないのです。
雨とか雪の晴れ間はあっても一日晴れって
極端に少ない。
この時期はこの天気に慣れてしまったので
飛行機で離陸して水平飛行になること雲を
突き抜けていつも青空の高さになります。
なれってすごいですね。