笑顔の大切さは突然に

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久しぶりにパスポート残存期間で

旅行計画にストップ。

渡航先に残存期間制限があったことを

忘れていました。

 

めっきりこの10年間は仕事でも

プライベートでも減りました。

ここ数年はその分を補うかのように

国内が激しいですが。

 

更新手続き窓口で意外な指摘が。

写真です。

口元から葉が見えている写真で

ご指摘もらいました。

 

 笑顔はパスポート写真として不適だとか。

 今まで意識したことなかった。

確かに現パスポートは笑ってないですな。

 

証明写真を撮った時に少し笑っていたんですが

気にしてなかった。

今年撮った国際免許は指摘されなかったから

ちょっと驚いたな。

 

普段、仕事では接客業として基本的には笑顔を

絶やさない方が良い。

 

皆さんには身に付けてもらっているのに。

 

でも、よく考えたら海外のパスポート見たら

笑っている人がいたような。

 

面白いのは窓口で

撮り直しになるかを後ほど判断します。

との後に申請受け付け場所で

この笑った顔で良いかを承認して

もらえれば大丈夫です。と

 

笑顔の責任所在を委ねられました。

私は今後も笑顔で生きたいと思います。