自転車サイン収集家
旧ブログでは道路や看板に描かれた自転車サインを
集めていました。
集めるくらいですから色んなタイプがあります。
でも標識ならば違うサインがあったらいけないはず。
外国ならばあり得ない事が日本では時々ありますが
これは結構極端な例。
この二つは描かれた時期が違うのでしょうか。
自転車のカタチとしては認識できるけど
二つは明らかに違う自転車。
もちろん作業を請け負った業者、人間の問題ではなく
これを認識する乗り手のことは全く考えていないんだなと
思うからです。
この事実からみてもこの国の自転車を取り巻く環境が
整備されないという事実に行き着きます。
いつになったらこういう不条理が解消されるのかな。