読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

真逆思考回路

f:id:wrenchy:20160927100106j:image

とっても不思議なんだけど日本を旅していると考え方そのものの

違いで人間は全く逆の行動を起こすんだと最近痛感しています。

 

東京では朝散歩の時にすれ違う人が挨拶をする事はまれ。イヤほとんど無い。

でも、私が良く訪れる金沢ではかなりの確立で挨拶をしてくれる。

こっちもいつもの調子で挨拶をしないと向こうから挨拶をしてくるので

ビックリする。もちろん嬉しい事には違いないので振り返ったりするけど。

 でも、逆に横断歩道を渡ろうとすると車が私を認識して止まってくれる事は

ほとんど無いかな。

東京だとサインのあるところならば基本的には減速してくれるし止まらないという

ことはほとんど無い。

 

つまり危なさと嬉しさが東京と金沢では対極にある。

なんで・・・?

 

これは普段生活している時の心理が大きく影響していると考えてみました。

 

挨拶。

地方都市は古くから街から生活の基盤を移す人は少なくその分、近所つきあいが濃厚。

だから街中でも挨拶する事がコミュニケーションの中で不可欠。

でも、東京は全国津々浦々から集まってきているから近所という観念があんまりない。

加えて干渉されたくないという心理も地方に比べて強いかな。

 

横断歩道。

車に乗る習慣がない人が圧倒的に多いので車道を横切る歩行者は常にいる。

だから歩行者を常に見ておかないと危ないです。

地方の考え方。車に乗るではなく持つ事が当たり前だし歩く事が極端に少ない。

だから歩行者が基本的に車を運転する中で認識しなくても良い生活。

 

心理的には理解できても私なら早朝にすれ違うならば挨拶はするし

車に乗れば基本的には歩道では停止する。

きっと、自分の事しか見えていないのかな。