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説明力

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 北陸新幹線のテーブル背面の説明。

ダメダメ説明はそもそも例のアメリカでの

電子レンジで動物チン事件から変わりました。

 

説明に推奨使用例はほとんどなく、代わりに

使用ダメ例は本当に細かくなりすぎています。

もちろん、そういう何とかなるなんて使い方

する人がいるからこの説明があるわけで。

 飛行機は基本的に命に係わる説明だから

搭乗後に見せられるけどこういう説明を

どのくらいの人が見られているのか。

 

そもそも、説明を見ていないから書いて

あるような使い方をする乗客がいるわけで。

 

北陸新幹線は国内でも最新の車両だから

よく考えられているしその点では快適。

 

もちろん、敏腕デザイナーが外装はもちろん、

内装までやりつくしたんだと思います。

でも、私たちが日ごろ目にするのは大きな

デザインだけではなくこういう説明書きの

デザインも重要だと思うのです。

 

ここには読んでくれるだろうという淡い

期待と書いてあるんだから禁止行為を

した場合はこの説明書きを盾にいろんな

処罰が待っていますよなんでしょうね。

 

でも、読むではなく感じる。

視覚で訴えることをもっと徹底的に

こだわって欲しいな。

 

そういうときに私はデザイナーごっこしてます。

こういうデザインだったらその使い方を視覚的に

感じてくれてダメな行為に違和感を感じる。

みたいな。

 

本職ではないけどそういう視点は仕事に大いに

活きています。