自転車文化の創造。 そんな壮大かつ深い仕事に携わらせて もらったのはもう10年前。 そんな事できるわけない。 自転車ブランドのそんな大掛かりなことを 否定していたのですが縁があり仕事を 始めたらあっという間に五年が経過。 今回は新しい自転車文化発信…
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